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2005年10月24日

所得税の計算について

所得税について勉強しました。

所得税は、支給総額から、通勤手当(非課税分)、健康保険料、介護保険料、厚生年金、雇用保険料を引いたもの(課税対象額といいます。)にかかります。

計算方法は2つあります。

1つは、「給与所得の源泉徴収税額表」を使って、課税対象額と扶養親族等の数の交わったところから税額を調べる計算方法です。

給与計算ソフトを使わずに手で計算する場合は通常こちらを使います。

もう1つは、給与計算ソフト向けに国税庁から出されている、「月額表の甲欄を適用する給与等に対する税額の電算機計算の特例について」に書かれた方法です。

給与を手取りから逆算できる機能では、こちらを使って計算をします。

課税対象額から、下記の1~4までの合計をひきます。

1.給与所得控除の額を求めます。
   第1表に課税対象額をあてはめて求めます。

2.配偶者控除の額を求めます。
   配偶者がいれば、31,667円です。

3.扶養親族控除の額を求めます。
   扶養親族の数かける31,677円です。

4.基礎控除の額を求めます。
   一律31,677円です。

次に、この金額を第3表にあてはめて完了です。
所得税額が出てきます。


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投稿者 kinou : 2005年10月24日 22:54

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