2007年05月18日

給与を手取りから逆算する機能の料率を更新しました

長らく更新を止めてしまっておりましたが、やっと料率の変更を行いました。

1月から所得税の税率が変更され、4月から雇用保険料の料率が変更されたので、さすがにこのまま放置するのは良くないと思い、変更を行いました。

ぜひご利用ください。

今後ですが、この逆算機能を使っていただいた際に、年齢と性別を入れていただいた方の分について、統計を取って出していきたいと思っています。


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投稿者 kinou : 22:22 | コメント (0) | トラックバック

2005年12月02日

給与を手取りから逆算する機能がYahoo!に掲載されました。

先日公開した「給与を手取りから逆算する機能」をYahoo!へ登録申請をしたところ、すぐに掲載OKとの返事があり、11月28日に掲載されました。

掲載場所は、「職業と雇用 > 賃金、給与」です。

結構たくさんの方々に使っていただけているようです。

次はこの結果を使って、この機能を使う方向けへの情報提供を考えたいと思います。

ただ、ふと思うのが、この機能を使うと良くわかるのですが、社会保険は高いですね。

これだけの手取りをもらうのに、こんなにも社会保険を払うのかと・・・。

作った本人がしみじみとしてしまいます。


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投稿者 kinou : 00:28 | コメント (2) | トラックバック

2005年11月13日

給与を手取りから逆算する機能が完成

給与を手取りから逆算する機能が完成が完成しました!

これです→「給与を手取りから逆算する機能

手取り金額を入力して「逆算する」ボタンを押すと、必要な給与支給額(基本給)がわかります。

入力は基本的には手取り金額だけでも大丈夫です。

経営者向けには、新しく採用する従業員の給与額を決める際に参考にしていただけます。

サラリーマン向けには、欲しい手取り金額に達するためには、基本給でいくら必要なのかを知ることができます。

いろいろ計算してみてください。

また、可能なら、ニックネーム、年齢、性別も入れてください。

統計を出して、面白い情報を提供できないかとも考えています。

よろしくお願いします。

給与を手取りから逆算する機能


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投稿者 kinou : 19:05 | コメント (0) | トラックバック

2005年10月24日

所得税の計算について

所得税について勉強しました。

所得税は、支給総額から、通勤手当(非課税分)、健康保険料、介護保険料、厚生年金、雇用保険料を引いたもの(課税対象額といいます。)にかかります。

計算方法は2つあります。

1つは、「給与所得の源泉徴収税額表」を使って、課税対象額と扶養親族等の数の交わったところから税額を調べる計算方法です。

給与計算ソフトを使わずに手で計算する場合は通常こちらを使います。

もう1つは、給与計算ソフト向けに国税庁から出されている、「月額表の甲欄を適用する給与等に対する税額の電算機計算の特例について」に書かれた方法です。

給与を手取りから逆算できる機能では、こちらを使って計算をします。

課税対象額から、下記の1~4までの合計をひきます。

1.給与所得控除の額を求めます。
   第1表に課税対象額をあてはめて求めます。

2.配偶者控除の額を求めます。
   配偶者がいれば、31,667円です。

3.扶養親族控除の額を求めます。
   扶養親族の数かける31,677円です。

4.基礎控除の額を求めます。
   一律31,677円です。

次に、この金額を第3表にあてはめて完了です。
所得税額が出てきます。


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投稿者 kinou : 22:54 | コメント (0) | トラックバック

2005年10月20日

雇用保険料の計算について

雇用保険料について勉強しました。

雇用保険料は事業の種類によって料率が違います。

一般は「19.5/1000」で、被保険者(従業員)が負担するのは「8/1000」です。
農林、水産、清酒製造は「21.5/1000」で、被保険者(従業員)が負担するのは「9/1000」です。
建築は「22.5/1000」で、被保険者(従業員)が負担するのは「9/1000」です。

支給総額従業員が負担する料率をかけて、雇用保険料が計算できます。

なお、4月1日の時点で64歳以上の従業員は雇用保険料は免除となっています。

給与を手取りから逆算できる機能では、事業の種類の選択を設置します。


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投稿者 kinou : 23:46 | コメント (0) | トラックバック

2005年10月14日

健康保険料、介護保険料、厚生年金保険料の計算について

健康保険料、介護保険料、厚生年金保険料の計算について勉強しました。

まず、4月から6月までの3ヶ月の給与の平均を出します。
これが報酬月額になります。

そして、保険料額表にあてはめて、健康保険料、介護保険料、厚生年金保険料を出します。

なお、介護保険料の対象は40歳以上65歳未満です。

また、厚生年金の対象は70歳未満です。

「給与を手取りから逆算する機能」では、最初は年齢については30歳という仮定にしておこうかと思っています。

保険料額表は以下の表のとおりです。

報酬月額 健康保険 介護保険 厚生年金
101,000円未満 4,018 612 7,001
107,000円未満 4,264 650 7,430
114,000円未満 4,510 687 7,858
122,000円未満 4,838 737 8,430
130,000円未満 5,166 787 9,001
138,000円未満 5,494 837 9,573
146,000円未満 5,822 887 10,144
155,000円未満 6,150 937 10,716
165,000円未満 6,560 1,000 11,430
175,000円未満 6,970 1,062 12,145
185,000円未満 7,380 1,125 12,859
195,000円未満 7,790 1,187 13,574
210,000円未満 8,200 1,250 14,288
230,000円未満 9,020 1,375 15,717
250,000円未満 9,840 1,500 17,146
270,000円未満 10,660 1,625 18,574
290,000円未満 11,480 1,750 20,003
310,000円未満 12,300 1,875 21,432
330,000円未満 13,120 2,000 22,861
350,000円未満 13,940 2,125 24,290
370,000円未満 14,760 2,250 25,718
395,000円未満 15,580 2,375 27,147
425,000円未満 16,810 2,562 29,290
455,000円未満 18,040 2,750 31,434
485,000円未満 19,270 2,937 33,577
515,000円未満 20,500 3,125 35,720
545,000円未満 21,730 3,312 37,863
575,000円未満 22,960 3,500 40,006
605,000円未満 24,190 3,687 42,150
635,000円未満 25,420 3,875 44,293
665,000円未満 26,650 4,062 44,293
695,000円未満 27,880 4,250 44,293
730,000円未満 29,110 4,437 44,293
770,000円未満 30,750 4,687 44,293
810,000円未満 32,390 4,937 44,293
855,000円未満 34,030 5,187 44,293
905,000円未満 36,080 5,500 44,293
955,000円未満 38,130 5,812 44,293
955,000円以上 40,180 6,125 44,293

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投稿者 kinou : 00:43 | コメント (0) | トラックバック

2005年06月08日

通勤手当と所得税

通勤手当について勉強しました。

通勤手当は一定の限度額までは所得税がかかりません。
その内容は以下のとおりです。
なお、限度額を越すと所得税がかかります。

(1)通勤に電車やバスなどの公共交通機関を利用している場合

  →1ヶ月あたり10万円まで所得税がかかりません。

(2)通勤に自転車や自動車を利用している場合

  →片道の通勤距離が「2km以上10km未満」で
   1ヶ月あたり「4,100円」まで所得税がかかりません。

  →片道の通勤距離が「10km以上15km未満」で
   1ヶ月あたり「6,500円」まで所得税がかかりません。

  →片道の通勤距離が「15km以上25km未満」で
   1ヶ月あたり「11,300円」まで所得税がかかりません。

  →片道の通勤距離が「25km以上35km未満」で
   1ヶ月あたり「16,100円」まで所得税がかかりません。

  →片道の通勤距離が「35km以上45km未満」で
   1ヶ月あたり「20,900円」まで所得税がかかりません。

  →片道の通勤距離が「45km以上」で
   1ヶ月あたり「24,500円」まで所得税がかかりません。

※所得税については上記のとおりですが、社会保険の計算の対象になりますので注意が必要です。


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投稿者 kinou : 22:05 | コメント (1) | トラックバック

2005年03月08日

給与を手取りから逆算できる機能を作成開始

給与を手取りから逆算できる機能の作成を開始しました。
二つのパターンで作成します。

 【シンプル版】
  ・希望する手取り金額

 【詳細版】
  ・希望する手取り金額
  ・扶養親族の数
  ・健康保険、介護保険、厚生年金、雇用保険の有無
  ・生年月日

上記の項目を入力すると、支給額が計算され出てきます。

ただ、気になる点が数点あります。

 ・四捨五入や切捨てなどがあり逆算で誤差が出ること
 ・社会保険は年に一度の算定で決まるのに対して概算であること
 ・住民税は前年の所得にかかるものであること

どうしようもないことですので、多少の誤差は目を瞑っていただくということにしたいと思っています。

これからプログラミングです。
perlで作成します。


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投稿者 kinou : 00:04 | コメント (0) | トラックバック

2005年02月26日

給与計算の基礎

給与計算の大まかな流れは下記のとおり。

まず、基本給と残業手当をはじめとした各種支給手当を足して支給総額を出す。

次に健康保険料、厚生年金保険料、雇用保険料を控除する。

健康保険料と厚生年金保険料は、基本的には年に一度決めたものを年間通して同じ。

雇用保険料は毎月計算する。ちなみに今年4月から料率が1000分の2アップ。

通勤手当などの非課税のものがあれば、ここで控除して所得税を計算。

市町村からの住民税とその他の控除するものがあれば控除。

これで差引支給額、いわゆる手取りが計算される。

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投稿者 kinou : 23:34 | コメント (0) | トラックバック

2005年02月21日

給与ソフト一覧

給与を手取りから逆算する機能について話を進める前に、給与計算について知識を深めておく必要があると思い、給与計算ソフトを調べてみた。

給与ソフトは大手メーカーのモノから名前を知らないメーカーまでとても多くあることがわかった。

どのソフトも給与計算をするには十分の機能が用意されている。また、給与明細書や一人別給与台帳は当然のこと、納付書用の資料もしっかりと用意されている。

その中でも、弥生給与が際立っていた。もっとも多く売れているとの話を聞いているが、確かにインターフェースがしっかりしている。こういった業務系ソフトは見た目が悪い物が多い。ボタンが並んだだけのソフトはビジネス用としては良いが心が沈む。それに対して弥生給与はボタンではなくアイコンになっている。これだけでも大幅に他を引き離している。

と書きながらも、給与計算をすることだけを考えればどれでも同じといえば同じだと思う。どんなこともどのソフトでも何とかなるので価格で選んでもいいかもしれない。

この他に気にすべきところは、各メーカーから送られてくる料率の改定などの連絡だ。これさえ気をつけておけば大丈夫だろう。

Click Here! 弥生給与 弥生会計

初期設定はウィザードに従うだけで20分程度で完成する。
従業員登録はしっかりと行っておくことで、年齢によるアラームがしっかり出てくる。
見た目はカラフルで楽しい。ボタンもアイコンで直感的に押しやすい。
給与応援lite エプソン

従業員の初期設定に少し難あり。
ボタンも明らかなボタンで楽しくない。
ただ、これくらいのデザインのほうが使い始めたら使いやすそうだ。
  給与奉行2000 オービック
  給与らくだ BSLシステム研究所
  ミロクのかんたん!給与 ミロク・ユニソフト

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2005年02月18日

給与を手取りから逆算できる機能

とても現金な話ですが、給与って支給額と手取りで結構違いますよね。
手取りがいくらなら支給額ではいくらもらわないといけないのか・・・。

こんなことがわかる、いわゆる給与を逆算できる機能があったら便利なんじゃないかと思っています。

通常の給与計算は、基本給に残業手当、通勤手当、その他の支給額を合計した支給合計額から、健康保険料、厚生年金、雇用保険料、所得税、住民税を引いて出来上がりです。

これを逆算すれば・・・、手取りから支給額が・・・。

こんな機能があったら面白いと思うんだけど。


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